
鳥居を塗り直す宮崎社長
広田に本社を構える株式会社宮崎塗装(宮崎嘉人代表取締役)は12月上旬に地域活動の一環として龍籠山金刀比羅宮の鳥居などの塗装を行った。
同社の宮崎社長は、地域で活動する小松はやし連の連長を務めており、毎年元日と春、秋に同宮で行われる例大祭でお囃子を披露している。その度に塗装の劣化が目に付くようになり総代に相談。自身が塗装業を営んでいることもあり、「地域の方にキレイな状態で訪れてほしい」と無償での塗装を申し出た。
塗り替え作業は12月2日から行われ、同社の職人が入れ替わり仕上げていった。鳥居や納札所の屋根など、劣化が目立った箇所を中心に塗り直した。宮崎社長は「これから新年を迎えるタイミングでもあるので地元の人や訪れる人に良い場所だと思ってもらえるように塗装した。地元出身として作業に関われてとても光栄」と話した。
同宮にお参りに来るのが日課という男性は「毎日ここに来ているけど汚かったからキレイになったのはすぐに分かった。全然違うね」と笑顔を見せていた。