
写真は過去の様子
市の指定無形民俗文化財に登録されている伝統行事「的祭」が1月6日(火)、田名八幡宮(水郷田名1の8の28)で開催される。午後0時30分から。
矢の命中率で一年の豊凶を占う行事。射手は満2歳から5歳までの男児4人で、前年に不幸がなかった家庭から選ばれるという。直径1・8メートルの的に向かって計12本の矢を放ち、命中した数でその年の世相を総代長が占う。
祭りの起源は古記録「鎮守祭礼人数帳」によると、源頼朝の時代と言われているが、「八幡宮縁起」には元禄時代とも記されている。
同宮の大谷章一総代長は「地元の神社をそして田名八幡宮を愛してください。今年もどうぞよろしくお願いします」と参加を呼び掛けている。