
最高の食材を至高の京料理で提供する大人の隠れ家
矢部にある落ち着いた和食店「一匠(いっしょう)」。「京料理」の繊細な技術と、店主の意外な情熱に惹かれて食通たちが足繁く通うお店です。
「一匠」の料理のベースは、店主のルーツである「京料理」です。 特筆すべきは、その季節感へのこだわりです。通常、四季は4つですが、さらに細分化し、「48の献立」として季節ごとのメニューを提供しています。

「素材はとにかく良いものを使う」と同店では、広島や北海道など、産地から直接仕入れた食材を使用。 例えば、冬の味覚「アンコウ鍋」は同店名物。また、関東では珍しい関西風の「うなぎの白焼き」も、冬こそ脂が乗って美味しいと太鼓判を押します。
また、期間限定の「おでん」にもこだわりが光ります。具材を一緒に煮込む関東風とは異なり、大根、小芋、卵などを別々の出汁で炊き上げ、提供直前に合わせる京風スタイル。手間暇かけた繊細な味わいは、まさに職人技です。
店主の星野一馬さんは、もともと京都で和食の修行を積んだ料理人です。しかし、伝統的な世界に留まることなく、「どんな要望にも応えられる料理人になりたい」という思いから、寿司、中華、イタリアン、そして香港での海外勤務など、多岐にわたるジャンルで経験を重ねてきました。
星野さんは香港での勤務時代に唐辛子の魅力に取り憑かれ、個人的に調合を行う「唐辛子研究家」としての一面も持っています。

「和食の繊細な出汁の味が消えてしまうから」という理由で、お店では激辛唐辛子はほとんど登場しませんが、鍋料理に添える自家製柚子胡椒は絶品のおいしさです。
星野さんは唐辛子の知識を生かして、規格外の唐辛子を活用した獣害対策(熊よけ)スプレーの開発など、地域貢献活動にも力を入れています。
店内にはお座敷もあり、大人の隠れ家のような雰囲気から夜は常連客や予約客で賑わいますが、同店で特に力を入れているのが、お昼の「お祝い・法要」での利用です。
「還暦や古稀のお祝い、お子様の百日祝いや七五三など、ご家族の大切な節目はぜひお任せください」と星野さん。お昼は完全予約制で、貸切での宴会や会食に対応しています。
確かな技術に裏打ちされた京料理と、遊び心あふれる店主の人柄。大切な人と特別な時間を過ごしに、ぜひ「一匠」を訪れてみてはいかがでしょうか。


情報
| 店名 | 海鮮和食 一匠 本店 |
| 住所 | 相模原市中央区矢部4-18-4 カーサビアンカ5 1F |
| 電話番号 | 042-707-7783 |
| 営業時間 | 平日・土曜: 17:00~24:00 (L.O. 23:00) 日曜日・祝日: 17:00~23:00まで (L.O. 22:00) |
| 定休日 | 毎週月曜日(月曜が祝日の場合は火曜店休) |
| 駐車場 | 有り(店舗裏に1台無料駐車場有り) |
| HP | https://www.starplatinum-web.com/ |





















































































